Funazo

ロード・トゥ・パーディションのFunazoのレビュー・感想・評価

2.2
トム・ハンクスがマフィアの凄腕の殺し屋というのは合わないし、マフィアの抗争よりも親子愛や良き父親像の方にストーリーの比重が行き過ぎていた為、期待していた感じと大分違っていた。ポール・ニューマン、ジュード・ロウ、ダニエル・クレイグとキャストがいいだけにハードルが上がりすぎた。
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