Funazoさんの映画レビュー・感想・評価

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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

じいさんかと思いきや、主人公がまだ59歳なのには驚いた。もっと老けて見える。冒頭のクレーマーからは考えられない、偏屈な主人公が時折見せる周りの人達に対する優しさにほっこりした。車の趣向で友達と仲違いす>>続きを読む

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

脱出不可能の密室の飛行機内で20分ごとに死人が続出し、目的不明の誰が犯人か分からない展開にハラハラさせられた。細かいことを抜きにして楽しめるリーアム・ニーソン節が炸裂しまくりのサスペンスアクションだっ>>続きを読む

サンセット大通り(1950年製作の映画)

4.0

かつての栄光を忘れられない大女優ノーマの勘違いっぷりがあまりにも酷すぎて戦慄してしまった。借金取りに追われる売れない脚本家、謎の執事などが絡んでくるストーリーはラストまで狂気がブレない面白い作品だった>>続きを読む

ローズ(1979年製作の映画)

2.5

ベット・ミドラーの演技とライブパフォーマンス、そしてエンディングに流れる”The Rose” こそ良かったが、トラブルばかり起こす、気性が荒いめちゃくちゃすぎる主人公のローズを好きになれなく、終始イラ>>続きを読む

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.0

ストーリーやキャラクターに派手さは一切ないものの、モンタナの大自然とフライフィッシングの魅力が十分すぎる程伝わった。釣りをやってみたくなる。都会の喧騒を離れたい時や若いブラッド・ピットを堪能したい人に>>続きを読む

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

記憶が1日しか持たないヒロインを口説き続けるラブコメ。ハワイの空気と水族館の動物たち、個性が強すぎる脇役も相まって、爽やかなラブコメでとても観やすい。好きな作品だけど、シックス・センスを毎日続けて見せ>>続きを読む

JSA(2000年製作の映画)

2.2

パク・チャヌク監督ではあったが、期待していたような方向性のストーリーではなかった。ソン・ガンホとイ・ビョンホンの2人が出演している割にはイマイチ。韓国と北朝鮮の歴史に対してある程度の知識がないと入り込>>続きを読む

パラサイト(1998年製作の映画)

4.2

高校の先生達が次々と寄生されて次第に生徒も寄生されていくストーリーがホラー、SF、学園物のあらゆる要素を楽しめて面白い。不良のジークがGTOの窪塚みたいでカッコいい。寄生された後、ウォーターサーバーの>>続きを読む

ザ・レイド(2011年製作の映画)

2.5

ラストの格闘戦こそ見応えはあるものの、麻薬王やギャングの見た目やキャクターのインパクトが大きく欠けていた。主人公が無双する系の作品にしてはテンポが悪かったり、ずっと画面が暗かったり、銃撃戦をやりたいの>>続きを読む

テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)

2.2

事故物件に加え、変な隣人たちなど恐怖と言うよりか色々とカオスだった。結局、1番怖かったのは後半で急に女装し始めるロマン・ポランスキー。”燃えよドラゴン”を映画館で観ながらイチャイチャし始めたのには笑っ>>続きを読む

サブウェイ・パニック(1974年製作の映画)

3.7

無理難題をふっかけるハイジャック犯相手との緊張感あるやりとりにスリルを感じた。実は英語が分かる日本の地下鉄関係者やハイジャックされているのに寝ているおばさんなど面白いシーンも入っていたり、ラストもイカ>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

ラストのアクションシーンこそイマイチではあるが、操縦の腕に絶対の自信があるあまり、イキった感じになっているトムの無鉄砲さがカッコいい。イントロが流れた瞬間に"待ってました!"と言わんばかりにテンション>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

2.5

スポーツにおける最悪の瞬間は?というアスリートとしては大成できなかった主人公のこれからの波瀾万丈を匂わせるスタートはよかった。しかし、自分がポーカーに対して興味が持てなかったのに加え、舞台がLAからN>>続きを読む

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

2.2

良き妻になることが理想とされていた保守的な学校の生徒に教師キャサリンが新しい風を吹き込むという話自体は悪くないが、登場人物のキャラもいまひとつだし、主人公の専門やタイトルからして美術が絡んでくるのかと>>続きを読む

ボディガード(1992年製作の映画)

4.0

SPと歌姫が警護だけの関係に留まらなくなるベタベタな展開ではあるものの、寡黙なケヴィン・コスナーがカッコよすぎる。そして、なんと言っても、主題歌のI Will Always Love Youは名曲。ラ>>続きを読む

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

2.2

チャイニーズテイストを取り入れたSFアクション物で、ごちゃごちゃしすぎていて自分にはハマらなかった。ストーリーやボスのロウ・パンなどにホラー感が欲しかった。カート・ラッセルが変テコなタンクトップを着て>>続きを読む

ダークマン(1990年製作の映画)

3.7

リーアム・ニーソンとフランシス・マクドーマンドのカップルって今じゃ考えられないし、役どころも凄く新鮮。ストーリーや主人公の復讐の仕方にホラーテイストとコミカルがミックスされた感じやリーアム・ニーソンの>>続きを読む

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.5

トラック運転手のスタローンとお坊ちゃんとして育てられた息子が徐々に打ち解け合う姿が良かった。最初から最後まで清々しいくらいのベタベタな展開ではあるが、なんだかんだで腕相撲の試合は熱いし、緊張感が感じら>>続きを読む

私だけのハッピー・エンディング(2011年製作の映画)

2.5

末期ガン患者の話ではあるものの重くない観やすいストーリーに加え、脇役にウーピー・ゴールドバーグとキャシー・ベイツを起用しているのも良かった。しかし、それ以外はこれといって特筆することもないありがちな話>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.2

モーテルに集まった11人の間で殺人が起きてから徐々に徐々に恐怖と謎が相まって面白くなってきて、最後の最後まで楽しませてもらった。90分とは思えない程濃密なサスペンス映画だった。未見の人におすすめできる>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

家庭も仕事もうまくいっていない冴えない中年からイケている17歳のバスケットマンのザック・エフロンに戻れるなら戻りますわな。タイムスリップではなく、若返った状態で現代にいるから全く事情を知らない家族との>>続きを読む

ロボット(2010年製作の映画)

2.5

最初はロボットコメディらしいオーソドックスな展開でよかったものの、途中から長く感じててしまったし、色々とごちゃごちゃしすぎたせいで面白さが半減してしまった。インドのおじさんもサングラスをかけさせるだけ>>続きを読む

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

2.0

仕事もクビになり恋人に振られ、父を亡くした主人公から一切悲壮感が伝わってこないし、客室乗務員のヒロインと仲良くなるきっかけもオーランド・ブルームのようなイケメン以外だったら絶対有り得ないし、全体を通し>>続きを読む

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.7

天下一武道会みたいのに出場してただ闘う話だと思っていたら、意外にスパイ映画みたいな要素もあって面白かった。ブルース・リーの現代でも余裕で通用するぐらい鍛え抜かれた身体から繰り出されるアクションは観たこ>>続きを読む

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

GUCCIの知られざる歴史を丁寧に分かりやすく、レディー・ガガ演じるパトリツィアがGUCCI一族と出会う所から振り返ってくれるので、予備知識も一切なくてもとても楽しめる作品だった。ジャレッド・レト演じ>>続きを読む

エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

2.2

ジャケットから想像していたストーリーと大分違っていて戸惑った。ハイジャックを扱った作品の割りは期待していたよりもサスペンス、アクション共にあまり面白くなく、長く感じた。CA役のハル・ベリーが存在感があ>>続きを読む

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

2.5

デヴィッド・ボウイとジェニファー・コネリーのメインキャストは良かったが、ストーリーが良くも悪くも子供向けのファンタジー映画という感じでこの2人を起用しているのなら毒っ気やパンチ強めの部分が多少欲しかっ>>続きを読む

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.7

強烈なヴィジュアルをした食人一家VS赤ちゃん含めた7人家族+犬2匹の戦いがスリルや映像の迫力に加え、ストーリーも意外性があって面白かった。舞台となる携帯の電波すら通じない砂漠のど真ん中というのも恐怖が>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.0

15歳の少年と36歳の女性の大人なラブロマンスかと思いきや途中から一気にシリアスな展開になったのに驚いた。少年が成長して、レイフ・ファインズになってからのあらゆる行動が自己中心的でヒロインのハンナや自>>続きを読む

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

4.2

ベビーシッターとして雇った女がとんでもない女だったという作品。シンプルなストーリーながらもじわじわと狂気の片鱗が見えてくるのがサイコスリラーとして完成度が高かった。奥さんのグーパンチの威力の高さには笑>>続きを読む

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

2.2

度を超えた監視社会の恐ろしさを大分先取りした映画ではあったものの、国家という大きな枠組みを扱ったサスペンスというのがどうも自分には合わなかった。主演は別にウィル・スミスじゃなくてもよかったのではないか>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

2.5

主役エリザベスの誰にでも物怖じせずに思ったことをはっきり言うキャラに好感がもてた。5人姉妹の母親と007の”M”役同様にジュディ・デンチにはイラっときた。ストーリー的にもう少し盛り上がる場面があった方>>続きを読む

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

2.2

ニコラス・ケイジの無理矢理すぎる天使役に今作の外科医のメグ・ライアンの役所といい、2人の良さが全く引き出せてなかった。天使のルールも変だし、ストーリーも想像していたよりも盛り上がる場面がほとんどなく期>>続きを読む

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.0

時代背景がピンとこなかったり、主人公がニューヨークで金持ちの女を相手にして大金を稼ごうと思うのはさすがに短絡すぎではと思うが、ジョン・ヴォイトとダスティン・ホフマンの奇妙な友情やダスティン・ホフマンの>>続きを読む

ヤング・ゼネレーション(1979年製作の映画)

3.5

自転車レースに熱中するのも、イタリア被れの主人公と同じく進学や就職もしない仲間達とダラダラした日常も全て若さ故の青春という感じで良いなと思った。参加した自転車レースであんなことが起きたらトラウマになる>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

5.0

ハイテンションのイかれた役をこなすブラッド・ピットの演技力の高さに腰を抜かす程驚いた。ブラピ史上1番ハマり役。ディストピアとタイムトラベルを絶妙に掛け合わせたサスペンス寄りのストーリーもたまらなく好き>>続きを読む

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