ロード・トゥ・パーディションの作品情報・感想・評価・動画配信

ロード・トゥ・パーディション2002年製作の映画)

Road to Perdition

上映日:2002年10月05日

製作国:

上映時間:119分

3.6

みんなの反応

  • ゆっくりな感じのギャング映画が好き
  • 豪華なキャストが魅力的
  • 親子愛が描かれていて切ない
  • ジュード・ロウのハマり役が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ロード・トゥ・パーディション』に投稿された感想・評価

再鑑賞。公開当時クロアチアの映画館で日本語字幕無し鑑賞。トム・ハンクスの子連れ狼。事実上ポール・ニューマン最後の実写作品になるのか。当時ダニエル・クレイグが次期ジェームズ・ボンドに決定したニュースを…

>>続きを読む
鑑賞日:2002.10.22
妻と次男を殺されたアイルランド系ギャングの殺し屋が、生き残った長男を守り、ボスの息子に復讐するため旅立つが…。
ssdd
4.0

殺し殺されの渡世はつらいよ・・・。
重苦しさはまさにでていたのだけどあまり楽しいとかって要素はなかったな。
だけどトレンチコートマフィアってのはマジでかっこいいわけで・・・。
かなり補正が入ってみて…

>>続きを読む

先日アマゾンプライム
「ロード・トゥ・パーディション 」を観た。
2002年作 アメリカ 視聴時間119分。

「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督がトム・ハンクスを主演に迎え、大…

>>続きを読む
じろ
4.6
トムハンクス、ポールニューマン、ジュードロウと豪華キャストでお送りするマフィア映画。
息子の好奇心から悲劇が始まるが、そこから親子の絆は深まっていく

マイケルに運転を教えるシーンは好きだな

ミステリー作家マックス・アラン・コリンズの原作で、殺し屋に追われるマフィアとその息子の逃避行の旅を描いている。
舞台は1931年イリノイ州。妻や2人の息子と暮らすサリバン(トム・ハンクス主演)には、…

>>続きを読む
3.4
このレビューはネタバレを含みます
キャラクターの葛藤など面白い関係性ではあるが映像の重厚さと比べてストーリーはどこか物足りなさも感じる。悪いジュードロウいいな。
j
3.6
ギャングの夜はいつも雨。さすがの厚着も浸水しそうである。フォトグラファーの存在を忘れていた。息の根が止まったことを確認するまでは背を向けてはならないことを学んだ。
tori
4.5

流石サム・メンデス監督映像がキレイ

機能美に溢れたマシンガンを撃っ放すシーン、ラスト近くの海/湖辺の家で砂浜側からトム・ハンクスをとらえるシーン、最初と最後のマイケルの後ろ姿等々

トム・ハンクス…

>>続きを読む
Momomo
3.6
…後々記載…

<<父親は皆、息子にとって英雄となる。>>

息子は父親の枷となるために生まれてくる

あなたにおすすめの記事