史上最低の映画監督の半自伝的作品。
エド・ウッド作品は未見で本作を知るまで名前すら知りませんでした(屮`∀´)屮笑
本作もバートン&デップに吊られての鑑賞でしたが、鑑賞後にはエド・ウッドのことが少し好きになりました(・∀・)
……が、しかし彼の作品を観る勇気はまだ無い(屮`∀´)屮笑
映画への愛と情熱は素晴らしいのでしょうが才能とスキルは残念ながら備わっていなかったようで、常軌を逸した作品を残しているようで、興味は湧くのですが見てしまうと、せっかく興味を持てた彼のことを嫌いになりそう(*´∇`*)笑
人間としては全くダメですが、非常に魅力的で、映画としても楽しめました☆(≧∀≦*)ノ