エド・ウッドの作品情報・感想・評価・動画配信

エド・ウッド1994年製作の映画)

Ed Wood

上映日:1995年09月02日

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

3.5

みんなの反応

  • エド・ウッドは、映画に対する愛が溢れていた。
  • 彼は自分が表現したいものを作り、信念を持って行動した。
  • ティム・バートンとの相性が良く、ジョニー・デップもカッコよかった。
  • ベラ・ルゴシやヴァンパイラなど、知られざる俳優たちが魅力的に描かれていた。
  • 映画作りは監督の盲信と周りからの信頼によって作られていることを感じた。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『エド・ウッド』に投稿された感想・評価

WEST
3.5

これにてティム・バートン監督作品一旦制覇。
もう白黒映画も見慣れてきて、見終わってから白黒だったことに気がついた。
夢があって努力するけど才能がない。そしてその生涯は映画化されてアカデミー賞だなんて…

>>続きを読む
向井
3.5

白黒演出がこんなにも映えるか。
お馴染みのバートンとジョニーの
コラボで描くエドウッドの半生
エドウッド監督をもっと真面目に
観よかと思いました。
彼の行動は確かに理解されないかも知れないが
映画に…

>>続きを読む

史上最低の監督として名高いエドウッドのお話。
ティムバートンのエドウッド愛を感じられた。
この時期にジョニー可愛い。
プラン9は見たんだけど、まじで苦行だった。
それもあってこの作品は面白く感じた。…

>>続きを読む

最低の映画監督から生まれた最高の映画

エド・ウッドの諸作品に費やした時間が(死霊の盆踊り以外)ものの見事に報われる作品で、特にルゴシ、トー・ジョンソン、ヴァンパイラの再現度の高さには感嘆するしかな…

>>続きを読む
土屋
4.1
情熱はあれど鳴かず飛ばずの映画監督は敬愛する怪奇俳優や気の良い仲間とポンコツ映画を立て続けに撮影するが。おばけ屋敷での告白シーンにグッと来た。逆境にくじけず自分をつらぬく勇気がわいてくる一作。
MINAMI
4.0

<メモ>
「史上最低の映画監督」と言われるエド・ウッド
彼の作品は一言で言うと「ヘタ」!?
あまりにひどいので逆にカルト的な人気がある
そんなエドウッドを、あのティム・バートン監督が映画化した作品だ…

>>続きを読む
YY
4.1
「最低の映画監督」と呼ばれた男の実話
ティム・バートン節は感じられないが、モノクロにしているのがとても良い味が出ている。
y
-
エドウッド監督のことは全く知らなかったのですが、彼なりに一生懸命な人だったんだなというのが伝わってきました
ヴァンパイラとか調べてみよ〜

「エド、夢のためなら闘え。他人の夢を撮ってどうなる?」

情熱はある。情熱だけはある。だがしかし。それで良い映画が撮れるかどうかはまた別の話。

インチキ預言者アメイジング・クリズウェル(ジェフリー…

>>続きを読む
3.6

孤高のカルト芸人・天才永野が大絶賛してたので、ファンとしては履修しなくてはと、レンタルショップ検索しまくってようやく観れた。

ぶっちゃけ映画としてはそんなに面白くない。から点数も低い。
だけど、め…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事