エド・ウッドの作品情報・感想・評価

エド・ウッド1994年製作の映画)

ED WOOD

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

3.4

「エド・ウッド」に投稿された感想・評価

Peter

Peterの感想・評価

3.3
実話モノはやっぱ心動かされる。ジョニーデップの成せる技なのか、エドウッドの無垢で少年のような憎めなさが何とも言えない。
好きなものにはとことん打ち込んでいくエドウッドのまっすぐな姿勢がなんとも言えない
実際にエドウッドの作品見てみたくなった
エドウッドの映画に対する直向きさが純粋で愛おしくもなる。「史上最低の映画監督」という名も愛称のようで笑えてくる
ジョニーデップの格好良さが堪らない、この役柄はぶっ飛んでるんだけどそれを上手く演じる俳優だから凄いよなぁ
jujuju

jujujuの感想・評価

4.0
思想も愛情も、人生型破り。だからこそ語り継がれるのかも。
あのお化け屋敷の乗り物、かわいい。乗ってみたい(笑)
邦題「死霊の盆踊り」の原題は死霊の乱痴気騒ぎ!酷評レビューの大喜利大会が超大爆笑です笑笑
☣️マーク物みたいですが、怖いモノ見たさで観てしまいそう(笑)
Yumi

Yumiの感想・評価

3.4
エド・ウッドの、そしてティム・バートンの映画愛が溢れる作品。ちょっと変わっているけど、人たらしなエド・ウッドをジョニー・デップが魅力的に演じていた。サラ・ジェシカ・パーカーが若い。
実在した映画監督エド・ウッド。
どの作品も売れず「アメリカで最低の映画監督」と言われた彼の映画製作模様と彼自身のドラマを描く。

自分がやりたい事が出来た=売れる、とは違うし、表現者にとって何が成功かは人それぞれだろうから答えが出ないとこ。
とりあえずエドウッドのは痛々しくなるタイプ。さすがにここまで?というくらいに懲りないね。でも段々と愛着湧いて来て…もうプラン9をこの目で確認したいと思い始めてます笑

エドウッドは監督としての才能はわかんないけど(今度観てみよう)好きで居続ける才能はあり。ティムバートンも惹かれるよなと思いました。

あとジョニデが光ってました✨

2018 12 BS
モロ

モロの感想・評価

3.0
エドウッドの半生を描いてるんだけど、エトウッドのことを知らなければイマイチ楽しめない。
この映画を見たあとに、怪物の花嫁やプラン9を初めて見てみたら評価以上の味わいがある(面白い訳ではない)
ドロレスとロレッタのバチバチしたシーンや、ベラルゴシの遺作と言われるシーンのオリジナルを見ると感慨深いものがある。
初見で見ると評価しにくいところがあるので、エドウッドの作品も併せて見ることをオススメします。
映画監督という職業は誰しもそうなのでしょうけど"私がオンリーワン"の世界です。
アーティストと言い換えてもいい、皆自分なりにやりたいようにやっている。
そんな世界なので商業的にうまく行かなかった時など弱気になってしまうこともあるのでしょう。
正にエド・ウッドという監督がそうだったようです。

本作、エド・ウッドという人物を描きつつティム・バートンは自分を鼓舞しているというか「俺は間違っていないんだ」と自らの立ち位置を確認しています。

それが証拠に実際は無かったエドがオーソン・ウエルズと会うというエピソードを入れてきて「夢のためなら闘え」「他人の夢を撮ってどうなる?」とウエルズに言わせています。
ティムが独り言のように自分に言い聞かせているように見えます。
rage30

rage30の感想・評価

-
テレビでやっていたので再見。

昔に見た時はエド・ウッドのダメさを笑っていた様な記憶があるのだけど、それよりもエド・ウッドという人間を描いた作品だったんだな~と気付かされた。

確かに彼には才能がない。
でも、だからと言って、彼に何の価値もないわけではなくて。
ルゴシに最後まで寄り添う義理堅さであったり、面白い人間をキャッチアップするセンスだったり、口八丁で資金を集めるズル賢さだったり、そういった良い部分も存在してる。
映画監督としての才能だけが欠けていただけで、それら全てを否定して良いのだろうか。

彼の映画の評価はともかく、彼の映画制作の様子は常に面白く、楽しそうに見える。
スクリーンに映るものがつまらないからと言って、スクリーンの裏もまたつまらないとは限らない様に、ダメな監督だからと言って、ダメな人間だとは限らないのだ。

エド・ウッドのダメさに注目するのではなく、彼が持つ多面的な魅力に注目したところに、ティム・バートン監督のエド・ウッドに対する親愛と共感を感じさせる。
“変わり者”と言われたティム・バートンと、“史上最低の映画監督”と言われたエド・ウッド。
どこかシンパシーを感じる部分があった事は想像に難くない。
たとえ好きな世界から愛されなくても、何かに夢中になる事を全肯定する話。泣ける。ティムバートンのエドウッド、ベラルゴシへの愛に溢れておる。ティムバートンはいつでも負け犬、はみ出し者達の味方。
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