エドワード・ウッドは実在の映画監督。
映画を愛し、映画に愛されなかった男。
晩年は酒に溺れて亡くなったようで、生前に評価されることはなく、没後も映画マニアからカルト的な人気を博したそう。
それは再評…
大雨の中、恋人にプロポーズするシーンが最高だった。
エディという人間を象徴するシーンだなと思った。
ああいう情熱の保ち方ができる人に憧れるなあ。
「ラスベガスまでたった5時間だし雨も止むよ。きっと角…
エドは、お客が入らない映画を作り続けてもポジティブで自分に自信をもった人でそのスタンスが映画のはじめから終わりまでずっと続く。
映画の中で、変化あるとしたらエドの周りの人たちで特にベラ・ルゴシの心の…
ジョニー・デップ熱演。
SATC以前のサラ・ジェシカ・パーカーのバカっぽい50年代女優っぷりがハマっている。
実在の人物の伝記だが奇想天外。なんだか現実味がなくておかしみがあってティム・バートン感…
エド・ウッド鑑賞!
ヒット作のない映画監督のエド・ウッドはかつての名優ベラ・ルゴシに出会います
スポンサーからの条件によって作品を変えられてしまう映画監督の苦悩を上手く描いていた
本当に撮りたいもの…
エド・ウッド好きにはたまらない映画。ジョニー・デップの演技も素晴らしい。ティム・バートン監督の世界観もしっかり盛り込まれた作品。あり得ない話なんだけど、それぞれのキャストが本人なんじゃないかと錯覚し…
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