ベロ痛

壁あつき部屋のベロ痛のレビュー・感想・評価

壁あつき部屋(1956年製作の映画)
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最悪のモラトリアムに置かれた戦犯と言われる人たちの様子、ひとりひとりの物語をギリギリの生々しさとギリギリのフィクション味人情味で分かりやすい映像になってる。偉い。鉄格子に鍵がかかって画面に映る「終」の字。終わらない話。
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