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夢売るふたりのRのレビュー・感想・評価

夢売るふたり(2012年製作の映画)
3.9
瞳で演技するって、本当にあるんだ

松たか子の瞳
殺意、執着心、悔しさ、虚しさ、嬉しさ、人の感情が全部込められてぐちゃぐちゃになった人の目になってた


阿部サダヲのクズさがあるからこそ、登場する女性たちの強さが際立つね
最後の皆の表情がそれぞれ違うのがまた良い
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