Take568

夢売るふたりのTake568のレビュー・感想・評価

夢売るふたり(2012年製作の映画)
3.2
微妙…。独り(ふたり)よがりで憐れな話。自分勝手な理屈で墜ちていくふたり。罪悪感持ってる所が鬱陶しい。
救いは、鶴瓶のヤクザと伊勢谷の女衒なチンピラ。
鶴瓶の悪役魅力あるよな❗
あっ、安藤玉恵とやべきょうすけの安定した脇役感も良かったな❗
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