はり

二十四の瞳のはりのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
4.3
号泣。
先生の子どもたちを想って流す涙が、純粋で、子どもたちをただただまっすぐに見つめているだけの涙。
ステキな作品でした。心打たれました。
はり

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