二十四の瞳の作品情報・感想・評価・動画配信

「二十四の瞳」に投稿された感想・評価

上旬

上旬の感想・評価

3.9
【1954年キネマ旬報日本映画ベストテン 第1位】
木下恵介作品の中でも最も有名な本作、そこまでではなかったかな。序盤が本当に素晴らしくて、小豆島のある種閉鎖的な空気感もありつつ、自由な性格の先生と子どもたちの開放的な絆が描かれる。

あと歌が随所で流れるけど、それも本当によかった。荒城の月の使い方の秀逸さ。

ただちょっと説明的すぎるしなにより長い。この長さで12人の子どもたちと先生を描けているのは凄いことだと思うけどもう少しテンポよくできなかったかなとは思う。

終盤の自転車のシーンは泣いてしまったし、締め方も説明的でなくスマートでさすが木下恵介と思った。あと高峰秀子はやはりいい。京マチ子と並んで大好きな俳優。
Ela

Elaの感想・評価

4.2
原作が大好きで何度も読んで何度も涙してた
けど、香川県に行くことになったので
初めて映画の方を見てみることに
原作に忠実で自分の想像していた内容がまんま映像化されてることにおぉ〜となり
金比羅山にお参りに行く時にもおぉ〜!ってなった(語彙力)
まっちゃんのエピソードは何度見てもいいね。
胸がギュッとなる。

こんぴらふねふね、の歌無かったね(忘れてるだけかも)
間違ってることを間違ってると言っても今だって黙れって言われるんだけどね、ワタファー
優子

優子の感想・評価

-
母が大好きと言っていたので
一度見たくなったのでこの機械に。
NS0827

NS0827の感想・評価

4.1
東京物語に続き、昔の名作。
小石先生の生徒を思う気持ち、人情が、現代人が忘れかけているものを持っていて、すごく良かった。
また戦争中の各生徒の大変な境遇を描いているところにも感動しました。
語り継がれたい日本の名作。
やっぱ子役の使い方が上手い!
そして、成長した子供たちと子役が似ている。
あのあどけない感じや、素の子どもらしさと、役としての子供の役割が上手に両立されていると思う。

泣こそしなかったものの、あまりに可哀想だったので同情はしたし、これで泣いた当時の人たちの気持ちは分かったよ。

戦争の傷を乗り越えるためには、もう一度その悲劇を異なる形で捉え直す儀式が必要なのね。
enter

enterの感想・評価

4.5
あまりにも有名がために、なんとなく勝手に観たかのような偽記憶をもっていたよう。
最初は何に気無しに見初めて、ひたすら美しい小豆島いいなあ、子供たち可愛いなあ、先生と子供達のやりとり微笑ましいなあ、とみていたら
時代とともに物語もどんどん進むじゃん?
様々な事情で子供達が厳しい現実に絡め取られてゆく。近しい人達が色々な理由で命を落としたりする。
そしてドンピシャで戦争の時代がやってくる。
あれ?なんかガッツリ反戦モノかあ。。?
元生徒が出陣して死んで白骨になって帰ってくる。
でも映画のタッチはひたすら淡々とすすむ。
戦闘シーン、軍艦や戦闘機も空襲も出てこない。
さらに時代は流れて、かつての教え子が産んだ子が新たに生徒として小学校に入学してきてその教師になる。
彼ら彼女らの親に当たるかつての教え子に先生を囲んで再開の宴を開いてもらう。
自分の子供ももう舟を漕いで学校に送ってくれるぐらいに立派に育った。18年間に渡る大河物語。
もう、何もかもエモいと言わざるを得ない。
大名作。

(所々で高峰秀子が他の映画で演じてるような、ヤサグレて落ちぶれて、投げやりなキャラクターが脳裏をよぎって、ちょい調子がくるうのだけれども笑)
まさや

まさやの感想・評価

5.0
子供の頃から白黒なのに全然観れる。
邦画で1番好き。

全部見終わったあと、
また最初からしばらく見返すと涙が止まらない。

あんなに小さかった子供達が12人いて
24の瞳。
you

youの感想・評価

4.3
二十四の瞳がとっても綺麗にキラキラ輝いていた。子どもの心がとても素直で、思うままで、やりたくないことはやりたくないんだよな、嫌なことは嫌だよなってなんだか思い出させてもらっちゃったなあ。そのままでいて欲しいって強く思った 

お国のために奉公?戦いのため命を捧げることを間違ってるとも言えない時代 こんな時代があったんだよな。 
大人になった子供達に会えた時に、もうそこにはいない人もいて、生きて会えたことがこんなにも嬉しく悲しいなんて。ただただ悲しかった。
今の時代では作り出せない素晴らしい作品だった。
たそ

たその感想・評価

3.7
初見
子どもたちが18歳ぐらいまでは本人たちがやってるんかな?ってぐらい大きくなってからの子と小学生の頃の子が似てる。
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