名作には違いないが、何でも撮れる鬼才・木下恵介の一般的イメージを「善良・良心・優等生」あたりに固定した罪深い昨日。
実際観ると、ほっこりするのは低学年時代だけで、高学年〜青年編は貧困と軍靴で辛い話が…
No.4856
木下恵介といえばまずこれ。小豆島。
もっと明るい、青春群像なのかと思っていたら、なかなかの現実路線で子供たちが切ない・・。
そういえば僕も子供の頃、経済的な理由で急に転校しちゃ…
自然の中を子供たちが連なって走るだけでなんか良い。
生徒と先生、親密になっても家庭や国の事情があり、戦争がある。
国定教科書を通してしか結びつけない。
各人物をわりと長いスパンで描いてたけど、あまり…
大石先生(高峰秀子)を慕う分校の子供たち。「小石先生」とニックネームを付けてからかうのは子供っぽくて面白い。
横一線の無邪気な子供たち。先生に会いに行く道中での助け合いは素晴らしい。卒業前後の過酷…
瀬戸内海・小豆島を舞台に、分校へ赴任した教師と十二人の子供たちとの約20年に渡る交流を描いた、今もなお名作としてあげられることの多い映画。
勝手な先入観で「新米教師と子供たちとのハート・ウォーミン…
2026/3/24
3年ぶりに鑑賞。
23:30からちょっと見てみよ、と始めたら最後まで行ってしまった。
高峰秀子当時31歳くらい?
子役含めキャスティング凄い。
大石先生は自分が無力である事を認識…
時折見せる無邪気/無頓着さの演技がキャラクターに一貫したリアリティを与えており高峰秀子はほんまに良い役者やなー。良く似た兄弟を集めたという子供たち、大人になった姿にまで面影を見てしまう配役の妙。彼ら…
>>続きを読む去年の今頃香川県に旅行に行って、『二十四の瞳映画村』も訪れたので見てみたいなと思っていた作品🎥配信終了前に見れて良かった✨
モノクロだけど伝わってくる綺麗な海、素朴で長閑な島。その中を洋服で自転車…
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