パーソナルスペースひろし

二十四の瞳のパーソナルスペースひろしのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
3.6
明らかに13人以上いるシーンが結構あったんだけどいいの?w

すごい統率のとれた1年生だこと

子供のセリフはほとんど聞き取れないな

思ったより古い映画だった
舞台は20年以上前だっていうから、1930年代の話ってことか
で、そこから最終的に終戦後までいった

小豆島行った時、二十四の瞳の舞台ってなってたあたりは確かに島の奥の方で行かなかったんだよな

開始から1時間くらいして6年生パートになるとおもしろくなってくるな

ジェンダーの観点で言うと……90年前も今も何も変わってない………
将来の夢が書けないのもすげえよくわかるし、それはあなたのせいじゃないって言ってくれる先生………😭😭😭

学校の割合が意外と少なかった

1年生→6年生→1年生のキャストリレーがすごすぎるんだけど、どうなってるんだ?あ、あの子かってすぐわかる。年の違う同じ顔の子が何組もいる
高峰秀子の演じ分けも素晴らしい

廊下に鯛を直置きすなwww