ディー

二十四の瞳のディーのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
4.7
最後の最後にそんな贈り物されたら泣くしか無い。

時間と共に感じる哀愁、画的な面白さ、人の心をしっかりと描く。
自分が好きな映画の要素がギュッと詰まってた。

小豆島行きたくなった。
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