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浮き雲のqmのレビュー・感想・評価

浮き雲(1996年製作の映画)
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最後まであまりの不憫さに心が折れかけたが、ラストシーンがあまりに美しすぎて涙が流れた。人生にめげそうになったときにこの映画をお守りのように思い出すことにする。
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