大人のための絵本、もしくは寓話。
アキ・カウリスマキの作品に宿るそうした印象は、技術的に還元し得る撮り方(映像)や、やはり技術的に解析し得る演出方法(音声も含めた編集、役者の演技)に求めることもで…
過去鑑賞
共に失業した夫婦、立ち退きを強要された支配人、アルコール中毒の男性等、登場するのは何かを失って絶望を味わった人たちばかり。が、そんな様子を描く時でも、いつも通りにカウリスマキ監督の視線は淡…
いつものように短いカット割りの積みと
確かな手応えを感じる、影差す処には差し、光で照らされて然るべきシーンには、それも差す!丁寧な画作りは健在😆👍
セリフで説明するでもなく、画で目に飛び込んできた世…
◆あらすじ◆
妻のイロナはレストランの給仕長、夫のラウリは路面電車の運転手としてそれぞれ働いて生活していた。ところが2人とも失職してしまい、再就職先を探すもなかなかうまくいかず...。
◆感想◆
…
ビターな大人の童話だ。
しかしタバコめっちゃ吸うなあ。
本作のわんこは名なしなのですね。
俳優の目線と間が独特だなあと思う。セリフで説明しない空間がいいなあ。
閉店日にジュースを取るラユネンのシー…
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