カサベテス〜
やっぱあんまりわかんないなと
思った(泣)
「映画の方程式に囚われない
自由な作風」
っていうとかっこよく
聞こえるけど、
面白いと思うかどうかは別
オープニングから
あの娘が事故で死んじゃうあたりまで
はとても面白かったけど
あとは長いだけでひたすら
私には退屈であった
ジーナ・ローランズ
相変わらず顔怖い笑
最後の劇の妙なテンションも
ここだけすごい浮いてるし
ちょい引いた
アルモドヴァルが
「オール・アバウト・マイマザー」で
オマージュ捧げた作品
と言われても
正直僕には
そっちもよく
わからなかったんだよな笑