オープニング・ナイトの作品情報・感想・評価・動画配信

『オープニング・ナイト』に投稿された感想・評価

4.2
ジョン・カサヴェテス監督×ジーナ・ローランズ主演。

演じるということ、俳優の身体性、老いの問題について。
佐那
-
このレビューはネタバレを含みます

勧められて観たけどぜーんぜん分からなくてびっくりした

一から十まで説明しろとは言わないし、説明されないからこその余白が美しいのはわかるしそういう映画も知っている
それが良いと思うか良くないと思うか…

>>続きを読む
あ
-
このレビューはネタバレを含みます
カサヴェテスで、映像でちゃんと映る自己分離みたいなものは見たくなかったかも

他者から向けられる視線、それを見つめ返す視線、そして自分で自分に向ける視線、とかがぐちゃぐちゃになってバランス崩れてめちゃくちゃ酔っ払いになっている
そもそも正しいバランスとは何だろうか、バランスを…

>>続きを読む
3.0
商売道具の一つである美を蝕む老いを克服するのには、俳優はこれだけ苦労するんだねと。夫婦の即興演技といい、タバコとJ&Bがよく出ること。真似したくなるのも分かるけど、今はもう撮れないだろうな。
れお
5.0
精神が肉体を押しだし、「在る」が溢れ出す。
役者自身が見せたくないものが、自然と溢れ出る姿を見ると、すごすぎて涙けてくる。

演出家の奥さんがいることでこの映画は成り立った
5.0
このレビューはネタバレを含みます

すげーーー
なんか分かった、全部分かった…

舞台と現実
作る側と演じる側
準備した脚本とその人から出るリアル

はー痛感。
やっぱり人を大事にして作品を作りましょう。セリフを読めばそれで役割が果た…

>>続きを読む
Juzo
5.0

舞台初日を前にした女優が、老いと自己像の崩壊に直面していく物語。事件らしい事件は起きないが、心の揺れがそのまま映画のリズムになっている。舞台上の役と私生活の境界が溶け、演じているのか生きているのか分…

>>続きを読む
ジーナ・ローランズ
すばらしい女優
カサヴェテスは精神の不安定さを描くのがとても上手い
だがそれもジーナ・ローランズやあの俳優陣あってこそのものだと思う
すばらしいタッグ

2026年63本目
ジーナ・ローランズがとてつもない。ずっと没入していた。あぁ素晴らしきカサヴェテス

あなたにおすすめの記事