玉コロコロ。最新作ワイスピの爆弾の鉄球がコロコロとはと違う。
インディの最新作にむけて、みなおしてみたら、全然覚えてなかった。
モーセの十戒の石板をおさめている箱をみつけようとするが、敵はナチスドイツ軍。
裏切りパターンや、秘宝あるある仕掛けも楽しめるが、ところどころ昔の作品。崖も布をかぶせてるのかと思うし、苦労してみつけた秘宝があった場所だが、蛇やミイラより、驚きの出口。
ハリソンフォードは、ムチの使い手だが、主人も思わず、パンチ弱い、と言う。
猿は仲間だと思い込んでいたけど、違った。
終わりもファンタジーだったのも忘れていた。
それでもときめいたのは音楽。映画のシーンにあわしている。音楽が止まったら悪役登場。やっつけたら、即座に軽快な音楽。