ダムに沈み、かつてはホタルが見れた村にタイムスリップ〜事故で最愛の人を亡くした二人が元の時代で再会する〜
どストライク、いつの時代に生まれる人でも昔の時代に生まれたかったっていうのはよく聞くけど、私もこんな自然が豊かな時代に生きたかったかもしれない
ホタルを見つけてから水だー！のシーン感動
ゆうたくんとさえ子が灯籠の道にかけていくシーンは急な挿入歌も相まって涙
大事なもの全部が詰まってる気がした
(たまに日本昔ばなしみたいに苦手なタッチがあるのには目をつむる)
人であろうと物であろうと終わりというものはある(諸行無常)
失ったものは戻らない
だから人は嘆き苦しむ
されど時は止まらん
どんなに悲しくとも苦しくとも生活をしていかざるを得ない
そういえば小学生の頃この原作マンガ買った記憶あるけど、どこいっちゃったんだろうか
夏休みを謳歌しよう
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