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花と嵐とギャングの9のレビュー・感想・評価

花と嵐とギャング(1961年製作の映画)
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パッケージの縦割りの顔大写しがかっこよすぎる これに惹かれて見た 昔の邦画アクション(雑な括りだ)のポスターとかのハッタリかましてくる感大好き
コメディ成分多いせいかやってることこそ法に反してるけどそれほど悪党っぽくはなかった あと全体的にみんなモタ…モタ…としている…
ダメそうな高倉健はファニーでよいですね
マサオに終始イライラして彼女もろとも鉄拳制裁を食らわされてくれ……と思ってしまった 死んじゃったよお〜じゃないんだよ(怒)
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