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ゴースト&ダークネスのtomのレビュー・感想・評価

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)
3.3
橋梁工事をしていたら凶暴なライオンに襲われたという実話。タイトル的にはホラー映画。19世紀にイギリスがアフリカで鉄道を建設するなか急ピッチで鉄橋をつくるために優秀な技師を派遣。しかし現地で恐れられている賢く獰猛な2頭の人食いライオンが出現。毎日のように襲撃されてたまらず作業員は仕事を放棄。満を持して助っ人ハンターのダグラス先生が登場。荒くれものと思いきや意外とナイスガイ。当時は技術的にCGではなくライオンのチラ見せがおそらく表現の限界。
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