ゴースト&ダークネスの作品情報・感想・評価・動画配信

「ゴースト&ダークネス」に投稿された感想・評価

19世紀末イギリス領東アフリカ(元ケニア)で実際に起きた獣害事件「ツァボの人喰いライオン」をモチーフにしたフィクション🦁

ワイルド・キャット大好き人間の自分としては「害獣」とされて、駆除されちゃうライオンに気持ちが入ってしまい、主人公達をヒーロー視できませんでした😭

余談:実際のツァボのライオンちゃんにはあんなフサフサのたてがみはありません
生えていてもチョロチョロっと少ないです
ヴァル・キルマーがシュッとしてて、カッコいい時代の作品
トム・クルーズに比べると「トップガン」のアイスマン以降、泣かず飛ばず?で作品には恵まれてない気がします

この作品もヴァル・キルマーやから選んだだけで…

うーむ🤔
正直言って素朴な映画です
だけど、当時の様子は自然との闘いもあって正に命懸けなんですね💦

ライオンの急襲に旦那と「嘘やろ!」って飛び上がってしまいました。
いつの間にか集中してて、以外と掘り出し物やったね🎵ってなりました✨

エミリー・モーティマーがめっちゃ可愛かった✨
まさみ

まさみの感想・評価

3.4
ツァボの人喰いライオン事件は有名な獣害事件で、小説・映画など、フィクションでも多く取り上げられてる。
本作は史実を大胆にアレンジ・省略しており、ウィキにも掲載されてるパターソン暗殺未遂事件はカット。
コレは石工たちが共謀し、ライオンのしわざと偽りパターソンを亡き者にせんとした陰謀だが、本作では人間とライオンの戦いにのみ焦点を絞っている。
広大なサバンナで生きる野生動物たち、ダイナミックなアフリカの大自然もさることながら、最大の見せ場はやはりライオンの存在感。人間が仕掛ける罠を出し抜き、欺き、残虐の限りを尽くす百獣の王の暴威には目を瞠る。
パターソンは非常に誠実な人物として描かれているが、最初彼の周囲にいた部下や知人がどんどん犠牲となり減っていくのが痛ましい。
中盤に登場するハンター・レミントンは映画オリジナルの人物で、史実には登場しない。南北戦争の生き残りであり、天涯孤独な男のアウトローな生き様はなかなか渋く魅せてくれる。レミントンとパターソンが死闘の中で友情を育んでいく過程もよい。
個人的には犠牲者が出ても、登場人物が安っぽく泣き崩れないのが好感触。敵がまだ生き残っているのに泣いてる暇なぞないとばかり、しぶとくしたたかに反撃を画策する。哀しみを秘めて闘志を奮い立たせる、その寡黙なたたずまいが熱い。
失策続きで自信を失いかけていたパターソンが、レミントンとの共闘を経て、恐怖を克服し勇敢さを獲得する展開はバディもの好きならぐっとくる。
息遣いや気配など、風や葦のざわめきに乗せて殺気が吹き付けてくるような音響は実にリアル。アップで迫るライオンの無機質な瞳も、何を考えてるかわからず怖い。実際の撮影では調教師を使ったとのことだが、ライオンが襲いかかるシーンなど、よくこんな迫力ある画が撮れたと感心する。
パターソン会心の一撃を受けたライオンが這いずるように前進する場面など、当時の未完成な映画技術でも、いやだからこそ、変に衒わないストレートな撮り方で迫真の恐怖を引き出すことに成功してる。終盤のパターソンがほぼランボー化していた。
ちなみに映画では語られてないが、二匹が人肉の味を覚えたきっかけは、マラリアで死亡した人足の亡骸。
当時、労働者の死体は断崖からそのまま投げ捨てられていた。
彼らはその死体を食べたことがきっかけで人を襲い始めたと言われており、ぶっちゃけ自業自得である。
冒頭で「アフリカの奴隷を解放するのが橋を架ける大義」と教授が演説をぶっていたが、大英帝国が奴隷売買や植民地分割で巨万の富を得てきた歴史を振り返ると白人至上主義の欺瞞を感じる。パターソンを主人公として持ち上げる装置とわかってはいるが、ちょっと複雑。
【★★☆☆☆ 微妙】
内容知らずに鑑賞したら、ある意味タイトル詐欺作品。
(幽霊も暗闇も関係なく、ライオンの名前がタイトル)
ライオンの襲撃シーンは迫力がある。
chiyomi

chiyomiの感想・評価

4.6
橋を架ける工事を邪魔する二頭の獣、130名を越える人命を奪った人喰いライオンの実話をもとに、二人のハンターと獣との闘いが凄まじい映画でした。
ゴースト&ダークネス
1996年 110分

実在した人喰いライオンとそのハンターたちの戦いを映画化した本作。あんまり一般の評価は良くないけど、動物好きな僕は結構楽しめました。

マイケルダグラスとヴァルキルマーが、なかなか尻尾を出さないライオンに立ち向かう。ライオンがいつ出てくるのかわからないので、結構緊張感がある。でも、要素としてはホラーというより主演二人のドラマ的な部分が多めだったかな。

本物のライオンとCGを組み合わせているらしいですが、そこまで不自然ではなかった。古い映画だけど、それは凄いなと思う。
ヴァルキルかっこエエ!

人とライオンとの死闘。ただのライオンじゃない、人の味を知った人喰いライオン、しかも二頭!毎日のように人喰われる、しまいに夜でなくても出てきよる。この緊張感、いつの間にか手を握りしめてたわ。ライオンが人を襲うシーン見て、レヴェナントの熊がディカプリオ襲うシーン思い出したわ。熊とライオン、どっちも恐ろしい。
東アフリカで1898年に実際に起こったライオン狩りを元にした作品
橋の建設のためにアフリカにやってきたジョンと凄腕ハンターレミントンが人食いライオンゴーストとダークネスを退治する
本物のライオンを使った撮影、CG全開のモンスターパニックのように派手なゴア描写はないですが、そんなに安っぽくもなく楽しめる
頭蓋骨をコレクションしたりとライオンの不気味さが良い
ホラーっぽい雰囲気で始まりますがホラーではありません
レミントン役のマイケルダグラスがいい味、楽しそうで○
財前

財前の感想・評価

3.5
全盛期のヴァル・キルマーを堪能する映画

実際に“ゴースト&ダークネス”と恐れられた2頭のライオンに挑む男たちの物語。

ライフルを構える姿がいいよね。

2016.6.3〔DVD〕
2020.3.31〔CS〕
chiebi

chiebiの感想・評価

3.0
牛くん、ヒヒは危険予知が早いです。
死に餌より生き餌のがやっぱええんですかね?

マイケル・ダグラスが良かった。
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