というわけでのフランス4大スプラッタ映画最後の刺客「フロンティア」です。好みとしては4大の中では一番下だったかも(笑
いやでも全然悪くなかったです。あえて称するなら「ベストオブ血まみれで賞」(笑 4大のなかではね。それにしても、4大作品がどれも女性主人公っていうのは、まあやっぱり女性のほうがスプラッタは映えるって感じなのでしょうか。
で、これ比較的普通のスプラッタものっぽい導入なので、その辺でちょっとなんだかなーと思いながら見始めたのですが、無事ベストオブ血まみれということで十分満足いたしました(笑
それにしてもこれも途中から雰囲気変わるし、こういうのが流行っていたんでしょうか。あのままめっちゃ拷問されたらどうしようとか心配になりました。なにせマーターズはいまだにわたしのトラウマですから。
そのうち4大スプラッタの話をするnoteでも書こうかと思います。