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キートンの鍛冶屋のricoのレビュー・感想・評価

キートンの鍛冶屋(1922年製作の映画)
3.4
ストーリーはあまりなく、場つなぎ的にギャグを繋げている感じに見える。
キートンの短編の中ではこういうほぼ部屋っていうのがあまりない気がする。

基本的に視覚的にみせるものが多く、しょっぱなから無闇に高い木を見せてみたり、上に吊るされた磁石になんでもくっついてしまったり、車を風船でバランスをとったりと漫画的な表現が多い。

さりげなく電車が近くでピタリと止まるのや、倒れてきた扉が窓に立ってて助かるなどおなじみなギャグも入っている。

一番好きなのは驚いた時に頭の上で帽子が一回転するとこ。あれ可愛すぎる

KINOBlu-rayでもかなりフィルムが溶けてる状態の部分がある、、、