たなか

風たちの午後のたなかのレビュー・感想・評価

風たちの午後(1980年製作の映画)
5.0
台詞に頼らず、表情、行動、画で物語っていくセンスが凄い。
印象的なシーンがいくつもあった。
映画とは画を創ることなのだと思った。

パンフレットに載っていたシナリオを読んだ。聴き取れなかった台詞を読んだ。
台詞を読めばより感じるものがあるかと思ったが、そうでもなかった。

もう既に伝わっていたんだ全て。
たなか

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