セリフなんてビタイチ聞き取れることなく
それが生活音と精神的異常によるものなのかとか勘ぐって観てた。
この映画主演後の行方は検索にも引っかからない「綾せつこ」と「伊藤奈穂美」の被写体の良さだけで最後…
どんなに音を大きくしても聞こえないセリフはあきらめます
感覚で聞こえたような気になっていてもいいよね
等間隔で聞こえてくる水音は拷問です
おかしくならない彼女たちはなにか別の世界にいるのか…
いや…
蛇口から滴る水滴の音が妙に生々しくって不安定で、一滴一滴が重く心に沈殿していくようで苦しかった
燻ったままの恋心が満たされることなく狂気へと歪んでいく 愛するというだけで人はここまで狂えてしまうのか…
まあ「三月のライオン」と比べたら圧倒的さは無いけど、ショットそれぞれには面白さがある。音楽が最近過ぎて(小津みたいな話でモノクロなのに)気になるけど、事情見たらしゃあない
白い布を顔に自分で被せて自…
数少ない台詞と、人物の繊細な表情を丁寧に捉えることで儚さを演出している。「愛が動機ならやっちゃいけないことはない」という監督の言葉が響く。この時代にレズビアンの物語を男性監督が撮る先見性。アケルマン…
>>続きを読む台詞がよく聞こえなかったりもあって、
みんなの生活を覗き見ているかのような映画だった
当時のファッションとか暮らしもぎゅっと詰まってる
どのシーンもMVみたいだった
歯磨きしながら二人の部屋を出てく…
一緒に住んでいても、誰よりも近しい間柄でも、恋人の存在の大きさには叶いっこない。ふたりで決めた約束 、ハンカチは上手く直視できない。それでも、おなかが空いたようにあなたのすべてが欲しくて、ストレート…
>>続きを読む© 2019 映画「風たちの午後デジタルリマスター版」製作委員会