Gocta

賭博師の娘のGoctaのレビュー・感想・評価

賭博師の娘(1951年製作の映画)
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妻と小さな娘と貧しくも真面目に暮らしていた男が、妻と友人との浮気を知り妻を追い出し、また娘が自分の子供ではないと信じたため娘を見知らぬ家に預けるが、賭博場のボスになり年月も流れ、やがて娘を引き取ろうとする物語。面白く観れた。用心棒二人のやり取りは漫才のよう。
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