キャプテンパニック

NN-891102のキャプテンパニックのレビュー・感想・評価

NN-891102(1999年製作の映画)
3.6
原爆とオープンリール。集音男の一代記?分かり辛い部分も多いが、それが苦ではなくむしろ心地好いのは音によるところが大きいように思う。反核としての機能は弱い気がした。