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十三人の刺客のhyuGaのレビュー・感想・評価

十三人の刺客(2010年製作の映画)
4.0
バイトの先輩からのオススメ。
2000年代にこんな漢を感じる映画を作れる人がいるのか…というのが見終わった時の第一声、第二声はポスターとかにある13の英数字は流石にダサいやろ…でした。
時代劇は言葉遣いが難しい印象があり、この映画もそうなんですが、その分映像表現がやり過ぎなくらいわかりやすく、とても見やすく時代劇入門にもってこい。
善悪問わずキャラクターが一筋通っていて胸糞悪かったりかっこよかったりと、感情が動きやすく評価も上がります。
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