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ONCE ダブリンの街角でのnaoのレビュー・感想・評価

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)
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大人のロマンスだった。
その時の感情とか理想通りにはいかない恋が、とても大人。
音楽はとても心地が良かったし、序盤の楽器屋でふたりで演奏するシーンがとても心に残った。
お父さん、いい人だったなぁ
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