冒頭の「◯◯さん、アロハ〜」のやりとり、返ってくるアロハ〜タイムラグの背景をつらつらと語り上げて巡ってゆくの、最高に心を掴まれ、これは確実にわたしが好きな作品だと確信した。
自分のペースで暮らす町の人々が魅力的。
こんな傑作、なぜ今まで知らなかった!
早いこと過去の私に教えてあげたかった。
でも今の私だから心掴まれるのかもしれない。
みんなの生活音がmixされるの、ずっと聴いてたかった〜〜〜〜
ハワ〜イ ハワ〜イ島、来てみた、け、れ、ど♪
肉体は言葉と魂の家
人は皆ひとり。だからくっつきたくなる。
ぽろっと呟く言葉たち、ぽろっとさせたままにしたくない。
びーさんのお家でびーさんみたいに暮らしたいな
エンディングロールにbee飛んできて、ワァ!となった🐝