ホノカアボーイの作品情報・感想・評価・動画配信

「ホノカアボーイ」に投稿された感想・評価

ハワイのホノカアという小さな街を舞台に、映写技師として働く日本人青年と、そこに住む日系アメリカ人たちとの緩やかな人間関係を描いた物語。

写真家の市橋織江さんが撮影をした作品。そのため、どのシーンも画が静的ながらストーリーを感じさせて素敵です。本作のゆったりした雰囲気に合っていて素敵です。

また、キーとなるシーンの演出と表現は、ビー(倍賞千恵子)の好演もあって最高です。茶目っ気があり、どこまでも乙女なビーさんは、最初から最後まで素敵な人物でした。

あって無いようなものなのですが、ストーリーは何を伝えたいのかわからないままでした。一つ一つのエピソードは素敵なのに、一貫したストーリーが無いように見えて、とてももったいない。後半のクライマックスにあたるビーさんをめぐる部分もありきたりと言えばありきたりなので、ちょっと退屈でした。雰囲気映画ではありますが、似た雰囲気の荻上直子作品と比べて、一貫していないという印象です。
彼女と別れて一年の間大学を休学したれおはハワイのホノカアの小さな街の映画館でのんびりと働く事にした。そこにはマイペースに暮らす日系の人々が住んでいた…おもむろにベンチでウクレレを弾く少年がいたり、気持ち良さそうにベンチで居眠りをするおじさん。私は南国に縁がないので普段の見慣れないゆっくりとした時間を過ごす人々が描かれていて癒された。特に松坂慶子さんの、のんびりさが良い。ビーさんの作る手料理がどれも美味しそうだった。手料理を笑顔で沢山食べるれお(岡田君)が無邪気だった。今はどこにも行けないけれど、海と自然が綺麗で休養するにはピッタリな街だった。
Mimi

Mimiの感想・評価

3.5
取り立ててハプニングが起こる映画でもないけれど、とにかくご飯が美味しそう!特にマラサダとロールキャベツ。マラサダ食べたくてハワイに憧れた、そんな映画
Kitty

Kittyの感想・評価

5.0
うち家族は本当に本当にハワイが好きです。

お母さんはいつもハワイのガイドブックを読んでるし、老後の移住を夢見ている。

私が初めて行った海外はハワイです。8歳くらいかな。それ2回目か?

そのときビーチで話した女の子はチェルシー。片言の英語でコミュニケーションとって、地元の子供たちに混じって海に飛び込む遊びをした覚えがある。

別にうちは決して裕福な家庭じゃないんですけど、父親の出張のマイルと、生活の全てを切り詰めて旅行の資金に注ぎます。


脈々と身体に流れる南国への憧れ。

好きなんです。

人、笑顔、音楽、風、海、色。

元気をなくしたときに行きたい場所である、

オーストラリアと沖縄とハワイは、

私にとって通じる色がある。

同じ花が咲いている。


真っ青な空と海

光と瑞々しい緑

ブーゲンビリアのマゼンタ

好きな色しかないの。


…早く沖縄行きたいな。

今年はSee the Seaで沖縄に行くんだー。


いい映画だった。

とても、色がいい。

光を切り取れる監督は素敵だね。

女はいくつになっても女。

男はいくつになっても男。

なんだね。

ご飯て、愛情だよね。

この監督の作品はそういうご飯だね。
ささき

ささきの感想・評価

3.5
スローな空気が漂う映画。
嫉妬するいじらしさが感じられます。
ストーリー性のある「かもめ食堂」かな。
ロールキャベツ食べたくなる。
yuki

yukiの感想・評価

4.5
岡田将生が大好きなので贔屓目で見ている。スローライフが描かれた映画が好きだがそれの集大成かもしれない。潤ちゃんが可愛いけど演技もう少しうまければ百点だったかんじ。最後も考えさせられる終わり方で本当に好き。

このレビューはネタバレを含みます

前半50分は岡田将生が可愛いというだけの超単調な映画。

ナッツアレルギーで亡くなる方もいるのに、「ただのナッツアレルギーだった」というセリフには耳を疑った。
Miki

Mikiの感想・評価

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ハワイ島、ホノカアに行けばこの映画の良さがわかる。
美味しいマラサダ、優しい日系人のこころ。
今もまだその優しさが残っている。
真田さん節、炸裂。
にしても静か〜な映画やったな〜
糸電話とほのぼのスローライフ。
その中でも狭いコミュニティーの中で起こる様々なこと。
自然と人と生活と。
このずっと止まってるカメラワークって逆に違和感があるんやけど普段どんなやっけ?
どこかしか、ビートたけし感も感じる映画やったなー
チェケラー
moehayashi

moehayashiの感想・評価

4.5
原作も大好きだけど、映画版もとてもいい♡
この映画を見て、実際にハワイ島のホノカアにも行った思い出の1本。
あの景色は、まさに「違う風景の中」でした♡
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