大助花子師匠

いつでも夢をの大助花子師匠のレビュー・感想・評価

いつでも夢を(1963年製作の映画)
4.1
東京の下町、昭和な吉永ちゃんと橋幸夫君
これだけで最高やで。

橋幸夫君の若い頃は今観てもイケメンや
潮来笠が聴けただけで満足やで
大助花子師匠

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