うどん

いつでも夢をのうどんのレビュー・感想・評価

いつでも夢を(1963年製作の映画)
3.7
働きながら夜間学校に通う男女の青春模様。

橋幸夫&吉永小百合のデュエット曲の映画化。

自信満々で終えた採用試験に落ちてふさぎ込む浜やんがあれだけ憎んでいた父親の怪我を機に奮起するラストはちょっと唐突に感じるけど、湿っぽくならないのは良いかな。

この頃ローラースケート流行ってたのかな。
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