矢野竜子

ふたりの男とひとりの女の矢野竜子のレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
3.4
人力1人ヴェノム状態なジムキャリーは言わずもがな
下品かつブラックな笑い満載で
今の時代には明らかにあっていないけど面白かった。
ディズニープラスで見ましたけども。
サントラも好き。
「タコとファックするイカよりイカれてるってか」
というパンチライン、実生活でぜひ使いたい。