おかまさ

ふたりの男とひとりの女のおかまさのレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
3.3
最初の10分間が悲惨すぎたけど、良い青年に育ってくれてよかった。
ジムキャリーが二重人格を演じたという事でぴったりすぎる演技でした。
コメディだけど、他の作品と比べるとジムキャリー自身のコメディ感は薄めな感じがした。
エンドロール後まで観ることをおすすめします。
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