このレビューはネタバレを含みます
✔︎大昔、地球を襲った氷の巨人を、オーディン王率いるアスガルドが阻止。
👉巨人の力の源である箱（テッセラクトが入っていた）はアスガルドが回収。
✔︎王なるはずのソー、アスガルドから追放。
👉箱を取り返しにアスガルドへ侵入した氷の巨人。それをきっかけに、ソーは独断でヨトゥンヘイムを攻める。
未熟ゆえに、ちゃぶ台ひっくり返したり、劣勢になっても撤退の判断を下さなかったり...貴様に王は務まらん！とされ、オーディンによりソーは雷とともに地球へ落ちる。
ジェーンと運命の出逢いを果たす。
✔︎ソーに対して妬み・劣等感があるロキ。
👉ヨトゥンヘイム侵攻の後押しなどしていて拗らせている様子。
オーディンから、お前実はラフウェイの息子なんだよねと告げられ、オーディンがパワー不足で倒れると、勝手に王として君臨。
✔︎奪われた研究データ＆ムジョルニアの奪還を試みる。
👉なんとムジョルニアを持ち上げられず、絶望、放心、S.H.I.E.L.D.に捕らえられる。
後に博士が引き取りにきて2人で乾杯。
今晩中に出て行けと言われてしまうが、博士は酔い潰れたので2人で帰宅。
ソーがジェーンに9つの世界を教えるシーンがステキ。（めっちゃ勝手にノートに書き込むやんと思いつつも）
✔︎因縁の兄弟対決、ソーの成長。
👉ソーの帰還を阻止するべく、地球へデストロイヤーを送るロキ。
ソーは自分を犠牲にし、周りを守ることでオーディンやムジョルニアに認められ再び神の力を手に入れる。
ヨトゥンヘイムを崩壊させようとしていたロキを止めるため、バトルして虹の橋をぶち壊す。
✔︎オーディンに認められたかったロキ。
👉父に認められたく行動したが、それを咎められ、自ら時空の狭間へ落ちる選択をしたロキ。
ソーは、王になるために心を入れ替える。
✔︎セルヴィグ博士がS.H.I.E.L.D.でテッセラクトの研究＆ロキがテッセラクトがS.H.I.E.L.D.に保管されていることを知る。
👉博士は既にロキに操られている。
✔︎ソーの笑顔がいい。
