春男

題名のない子守唄の春男のレビュー・感想・評価

題名のない子守唄(2006年製作の映画)
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とにかくミステリー要素満載なんだけれども。

そんなことよりなにより、
やっぱり愛した人との間に産まれた子供は
女の人にとってこの先の人生であって、
それを何らかの理由で奪われてしまったとき
何か狂ってしまうもの。

忘れるわけがない。

最後に一筋くらいの光が観れた。
自然に。よかった。
春男

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