うどん

ガラスの中の少女のうどんのレビュー・感想・評価

ガラスの中の少女(1960年製作の映画)
4.3
後の名コンビの始まりは切ない青春物語。

計画性などない衝動的◯◯…なぜ…?という気持ちが押し寄せてくる。もっと広い世界を見てから…熟考の末に踏み止まって欲しかった。

結末が冒頭で明かされるので、二人の交流が一層尊く映る…

70分足らずの作品なのに凄い濃密さ。
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