リボウスキ

フェア・ゲームのリボウスキのレビュー・感想・評価

フェア・ゲーム(2010年製作の映画)
3.4
メディアコントロールの恐ろしさ、アメリカ合衆国の恐ろしさを痛感し、何もかも失いかけた時最後に残る家族の強い絆に素直に感動した。 でも何故ナオミ・ワッツとショーン・ペンが共演する作品はどれもこんなに暗いんだろうか。