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「フェア・ゲーム」に投稿された感想・評価

やっぱこの手の話は面白い。元外交官&CIAエージェント夫婦の闘い。

真相を暴こうとした元外交官と妻のCIAエージェントが大変なことに。

ホワイトハウスの中の数名が世界最強の権力を持っているなんて言ってたけど、ホントそういわせざるを得ないくらい権力と圧力を振りかざし本気で潰しにかかる国家。
脚色はもちろんあるだろうけど、ホントにやりかねないから恐ろしい。

この夫婦は一体この先どうするのか。
前半の大量破壊兵器云々の話よりもそっちが面白かった。

エンドロールでいくつかの役名が塗りつぶされていた。

伏せたいってこと?それとも演出?そこが気になる。
ザン

ザンの感想・評価

3.6
ショーン・ペン、ナオミ・ワッツの実力派俳優の競演は見ごたえがあった。国にとっての大義のためなら、個人レベルの身分を明かすことなど些細なものになってしまうアメリカの価値観。身近な市井にもCIA諜報員が存在してしまうアメリカの日常。政府の情報操作に、国民があまりにも従順に影響されすぎだと思う。
Gatt

Gattの感想・評価

4.2
「バイス」「記者たち」の前座として、この作品から鑑賞。
またアメリカの過去の汚点。しかも、僕は既に成人していた頃の出来事。実話サスペンス。
こういうものを観ると最近は憤りでストレスになる。鑑賞中、脳内物質が激しく出て心拍数が上がっているのを感じる。
対イラク侵攻の名目と、そのでっちあげの正当化と人身御供。こうやって世界が動いてる。
でも、こうして映画として形を残し、後世に残していく事が重要。
僕は無力だけれど、この映画はお勧めして、少しでも思いをリレー出来ればと思う。
最後の締め方もカッコ良く、民主主義の正義を語るショーン・ペンにグッと感じる。
でもやっぱり今作の最高さはナオミ・ワッツ!彼女の演技の中で一番好きな役だ。
NAO

NAOの感想・評価

4.8
ダグ リーマン監督 撮影 製作
実話に基づく。
ナオミワッツ
ショーンペン

んーとっても面白かった!!
こういう映画って作るべきだよなぁっておもう。
QUENZE

QUENZEの感想・評価

4.3
「プレイム事件」を題材にした映画。
こういう実際にあった事件とか、伝記ものは実に面白い。
ナオミ・ワッツはドンピシャの適役だと思う。
ショーン・ペン
ナオミ・ワッツ
「21グラム」
「リチャードニクソン暗殺を企てた男」
に続き三作目の共演となる実話作品。

03年イラク戦争のきっかけとなる
大量破壊の有無の調査を要請された元
大使は大量破壊兵器は無しと発表して
しまう。
元大使の妻もCIAエージェントとして
イラク大量破壊兵器の有無を調査する
任務を要請されていた。
妻がCIA諜報員ということは当たり前に
周りには秘密にしていた生活でもあった。

破壊兵器が無いと発表したことにより、追い込
まれる、元大使の夫と諜報員の妻。
苦難を乗り越えていく、壊れそうで壊れない
夫婦の形に家族の絆の強さが感じ取れる、人の
底力を強く味わえた。

今まで実話とされる戦争映画などいくつか観て
きた中でアメリカの温情を思うことも多かった
中で、本作についてはアメリカの脅威と薄情さ
を感じてしまった。
しかし、あくまでも本作は元大使夫とCIA諜報員
の妻、夫婦の二人の目線で描かれている。
真実は双方の話が表面化されて成り立つものだ
と思う。

CIA諜報員は法律により身分を守られているは
ずが、漏洩、暴露されてしまう事件
“プレイム事件”と呼ばれている。

ショーン・ペンとナオミは三作目の共演になり
安定の見事な演技を見せてくれた。
エンドロールでナオミ演じる元CIAエージェント
のヴァレリー・プレイムの姿が映し出されてい
ましたが、ナオミ・ワッツに引けを取らない美
しい女性でした。
3io

3ioの感想・評価

3.5
CIA operative Valerie Plame discovers her identity is allegedly leaked by the government as payback for an op-ed article her husband wrote criticizing the Bush administration.
Based on a true story.

I basically love biography movies and this story is a kind I love but somehow I could not focus on it. The truths are more interesting than fictions and political sucks.
国のために忠実に仕事をしていたCIA工作員が国に裏切られ敵対されるという皮肉。
家族を守るためになにが正しいのか、考えさせられた。
国家権力の前では、個人の事実なんて簡単に捻じ曲げられてしまう。
これが実話だというので、怖い。
なにも知らないくせにマスコミに扇動されて罵倒してくる人々に、はらわた煮え繰り返った。あまりに辛い。
まあまあだな。敵が勝手に自滅した感がある。実話だからしゃあないのか。
hase3001

hase3001の感想・評価

2.0
CIAの工作員の妻と、元大使の夫。CIAからの依頼で、ニジェールから運び込まれたアルミニウムが、イラク核開発のために使われたのか否か?を調査する二人。だが、調査事実と異なる発表をする大統領。事実をメディアに告発する夫。夫婦を潰すため、政府側は、妻がCIAの工作員であることをリーク。妻は全てのプランから外れ、現地の協力者は犠牲に。政府、CIAから見放される夫婦。

事実をもとにしている映画だったのが、ラストシーンでわかる。

世間の風向きもキツくなり、夫婦の絆も、ダメになりそうになった二人の結論。

この結婚は、守り切る…

キリッとした結末が事実ならでわの、スッキリ感がありましたね。

でも、特殊な夫婦間は、ほんと、自分には、耐えられないかな。
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