たろさ

醜女の深情けのたろさのレビュー・感想・評価

醜女の深情け(1914年製作の映画)
2.0
農場主(マック・スウェイン)の娘ティリー・バンクス(マリー・ドレスラー)はある日ペテン師(チャールズ・チャップリン)と出会う。ティリーはペテン師といっしょに都会に出るが、騙されて金を持ち逃げされてしまう。


ティリーとペテン師とメーベル(メーベル・ノーマンド)の三角関係のお話。最後はいい着地。
映画史上最初の長編喜劇。だいぶ中だるみもある。
醜女と書いてしこめ。パソコンだと変換できないがスマホだと変換できる。なくなった方がいい単語。
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