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巴里のアメリカ人のsheのレビュー・感想・評価

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)
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「パリ。もうこの街は忘れてしまおう。美しすぎて、君なしでは辛すぎる。」
絵が描けたり、歌やダンスや楽器ができたり、お金持ちだったり、どれも持ち合わせていない私だから映画を見て疑似体験するのが最高の幸せである。
才能があるって素敵。いや、才能を磨く努力をしてる人って素敵。格好いい。
ミュージカルの自分が幸せなら周りの人や街も幸せで、踊りだしちゃう感じがだいすき。
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