ブレードグーナー

オーメンのブレードグーナーのレビュー・感想・評価

オーメン(1976年製作の映画)
3.8
新作も公開ということで超久しぶりに再鑑賞。串刺し、首チョンパと残酷表現は今見るとそこまで過激では無かったけど心理的な怖さは相変わらずだった。最初の乳母の自殺(あの黒いイヌの目!)、三輪車が脚立に迫るシーンなどゾクゾクさせられる。あとやはり劇伴がよくできてますね。
ブーゲン・ハーゲンの名前忘れてたな。
名匠リチャード・ドナーさすがですね。