オーメンの作品情報・感想・評価・動画配信

オーメン1976年製作の映画)

The Omen

上映日:1976年10月16日

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

3.4

「オーメン」に投稿された感想・評価

peche

pecheの感想・評価

3.4
OMEN 前兆、兆し。666が当時話題に。
怖かった印象あるが、今見直すと怖くはない。

グレゴリーペックが出演してたのに再鑑賞で気付く。トレンチコートが似合う。
キャシーがとても美しい。
レトロ感あるが、おもしろい。
ジェリー・ゴールド・スミスの曲がとにかく有名。子供の悪魔と言うことで下らないと思って公開当時観ていなかった。観たらグリゴリー・ペック主演のサスペンス映画になっていた。ラストは、アメリカで賛否両論だったろうが、精神的に追い詰められた人間の行為と観ると悪魔の仕業でなく人間は、悪魔的な所業ができるというアイロニーにも観える作品でした。
torakoa

torakoaの感想・評価

3.6
多分一桁年齢の頃に観て音楽、特にコーラスの怖さが強烈に印象に残っていて、オカルトホラーの怖さを強く印象づけられた。このシリーズの怖さの肝は、力強くて美しくてカッコよくて恐ろしい音楽にあると思ってる。
リメイク版を再度観て、酷評されてる理由を確認したくなったのと音楽が聴きたくなったのとで久し振りに観てみた。

結構思い出補正あったかも。古い作品なのでしょうがないが音楽の主張が強いのが気になる。音量も。愛のテーマ苦手。ここらへん、いかにもハリウッドて感じ。不協和音とコーラスの恐ろしさはやっぱり秀逸。邪悪な聖歌隊みたいなの思いついた人天才だと思う。オリジナルのほうがいいと思うところはまず雰囲気。コーラス使用曲は勿論、構図とかも雰囲気出してると思う。
監督がホラーと思ったことはない、スリラー映画として撮ったみたいなこと言っててなるほど。

歌の内容(BD特典のトリビアより)
“血は飲み干した
肉は食い尽くした
肉体をよみがえらせよ
サタンよ 万歳”

何故この作品が物凄く恐ろしい作品として刷り込まれてたのか疑問に思い、考えてみた。多分、時代と宗教だと思う。①世紀末が近く、1999年に何かが起こるといった終末思想。2000年問題なんてのもあって漠然とした不安、落ち着かない感じがあった気がする。②黙示録だの預言だの、こういった内容が書かれている聖書、キリスト教に対する恐怖心。布教の一貫か通学路にキリストがどうたらいう脅し文句が貼ってあってそもそも何か怖かった。
そういう前時代的な感覚なしに今観たら、これのどこが?と思う人は少なくないと思う。

以下、リメイク版との違いなど。一切ネタバレが嫌な人は読まないほうがいいと思う。



リメイク版の変更点は概ねなるほどなと思うが、時代の違いもあって話の違和感は否めないし、変更で生じた違和感もある。
オリジナル版ダミアンは無邪気で無自覚、意外と喋ってて結構あどけなくて両親と仲良さげな描写もあり、父親が躊躇するのもわかる。全く医者要らずなのがおかしいと指摘するのが父親のほうで、嫁はダミアンを訝しむ気持ちがありながら否定しようしてる。この辺は変えないほうがよかったんじゃないかなー。
「羊を見捨てた羊飼いは右腕右目を失わしめよ」「キリストを捨てた」てとこも省かないほうがよかったかな。嫁の死因はどっちもどっちな気もするけどリメイク版のが違和感残る。終盤、車乗ってから派手にしすぎなのも引いたなー。
他は概ねリメイク版のが好きなんだが。オリジナル版のコーラス使用曲は越えられないにしろ、他の音楽はリメイク版のが好みだしダミアンの美貌が悪魔的でいい。感情の欠落した人形のような少年て感じになってるのが残念。
ついに観た!冒頭の音楽から怖い。
最初の自殺のシーンがあまりにも衝撃的でびっくりした…
hamoko

hamokoの感想・評価

3.0
アマプラオリジナルの「グッドオーメンズ」のオーメンはこの「オーメン」だったんですね、というレベルの無知ぶりで初鑑賞。
「666」は悪魔の数字だという常識はこれで一気に広まったんだろうなあ。

今見るととてもシンプルな話の展開と作りの王道系ホラーなのだけど、ここが始まりなのだと思うと感慨深い。
周りの大人たちがめっちゃ不憫に死んでいく。
ただ、パパが「もうやるしかない」と心を決めたのになぜ突然剣を投げ捨て「やっぱ子供は殺せない!」とか言い出したのか分からなくてあまりにもカメラマンが不憫すぎた。私も思わず「なんでだよ!!」と顔を覆った。
ラストもやられた〜!って感じで最後までおもしろいくらいパパの詰めが甘かったです。スロースターターが過ぎる。
my

myの感想・評価

3.9
幼い頃に母と一緒に観て、幼かったからこそ悪魔の子の存在が妙にリアルで非常に恐ろしくなってしまったことを思い出します。
神さえ守り抜くことができないその存在にゾッとしたなぁ…。
ローマの休日で有名なグレゴリー・ペック演ずる父親がダミアンに迫るラストの脅威的な演技も圧巻。
リメイク版だと現代的な要素もあるので、観やすいかもしれないです。
室内で三輪車はやめようねっていう映画

かなり昔の作品だけあって、演出や音楽の古さに恐怖があまり湧かなかった。リメイク版の方が好きかなあ
ゆり

ゆりの感想・評価

3.0
私が小さい頃、父が見せてくれました。見た目はかわいい男の子なのに、実は悪魔の子…というギャップがいいです。一番怖かったのは、ガラス板でカメラマンの首が飛ぶ所です。おそらく今でも観れないかもしれません😅
chiyomi

chiyomiの感想・評価

4.5
『オーメン』1976 Hulu鑑賞 リチャード・ドナー監督 グレゴリー・ペック他 6月6日午前6時、死産を悲しんでいたが秘密裏に同時刻に生まれた孤児を養子にする。しかしそれは悪魔の計画の第一歩だった。ダミアン…666…あのあどけない笑顔が恐怖。ガラスのシーンは叫んだよ😱
tama

tamaの感想・評価

3.0
往年の名作ホラーをようやく観た。
ダミアンがかわいい。悪魔の子はかわいく生まれてこそなのかも?
乳母とか野犬の方がよっぽど怖かった。
人が死ぬシーンとかは割とファイナルシリーズみたいな偶然頼り。嫌いじゃないけど、魔物的なのがワーっと出るのかなと思っていたので意外だった。
この666のアザを持つ悪魔の話の原点としてはやはり一度観ておいて損はない気がした。
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