クラーク・ケント

8 1/2のクラーク・ケントのレビュー・感想・評価

8 1/2(1963年製作の映画)
4.0
構え過ぎて楽しめなかったのが残念であるが、素晴らしい映像美。
映画の構造が断片的に浮かぶシーンが自分自身の妄想に似ていてゾッとした。
「人生は祭だ 共に生きよう」