ましゅー

そして誰もいなくなったのましゅーのネタバレレビュー・内容・結末

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーの女王、アガサ・クリスティの小説が元の映画ってだけで面白そう。
実際、面白かった。
孤島に隔離された10人が1人ずつ殺されいく、クローズド・サークル(と言うらしい)もの。
ホントに最後まで誰が犯人が分からなく、スリリングな展開だった。
最後に残った恋人同士(?)のどちらかが犯人と思いきや・・・
原作とはラストがちょっと違うみたい。
ましゅー

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