オーエンという謎の人物に孤島に集められた10人。いつまで経っても現れないオーエン。そしてひとりひとりが謎の死を遂げて最後は”そして誰もいなくなった”
アガサクリスティーの中でも1番好きな小説で、だから犯人は知ってたねんけど結末が原作と違ってめっちゃびっくりした。笑
ちょっと納得いかへんけどこれはこれでありなのかな?
なんせ1945年!ここまで古い古典映画は初めてかも。夜中呼び出されてもちゃんとおしゃれなガウン着てたり、食事の時はちゃんとドレスアップしてたり男性も女性も美しいな〜♡
あとアームストロング先生がやたらドクターストレンジに見える。