存在の耐えられない軽さのLeShinjiのレビュー・感想・評価

公開時にボルドーの今はなき映画館で観ました。
プラハの春をフィルムに収めようとするジュリエット・ビノシュの若々しさ、美しさが記憶に残っています。
とはいえ、原作が映画を遥かに凌駕しているのは、仕方がないですね……