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存在の耐えられない軽さのalfのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
4.0
僕の友達に雰囲気似てる、青ひげ濃ゆい色男と、似ても似つかぬまったく異なるタイプのふたりの女性。
ナチュラル演技がすばらしい!

邦題も意味深かつナイスだが、とにかく全体通して激動的。
クールな終わり方も良く、余韻が半端ない。個人的には幸せな映画だと思いました。エロいけど。

今度は小説で読もう。
プラハもいつか行ってみたい場所。

荒木飛呂彦先生が、作中の部屋(アイテム)を大絶賛。
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