やま

存在の耐えられない軽さのやまのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
3.9
なんで気になってたか忘れたけど見た
3時間なんてあっという間に過ぎる映画

二人がイケメン美女
ヒロインの女性が本当に可愛い

重い、軽い人生の違いを官能的にこの映画は分からせようとしている
女性の心の中で考えている事は、男性にとって宇宙の真理に近いんじゃないかな笑

音楽もいいし、ラストがとてもいい雰囲気でしめてる。。。悲しい幸せ。
やま

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